抵当権

読み方:ていとうけん

対象となる物の所有権を債務者に残したままの状態で債権の担保にして、万一債務不履行になった場合に、他の債権者に優先して債務者から弁済を受けられる権利を「抵当権」といいます。

抵当権とは、物的担保の一種で、対象となる物の所有権を債務者に残したまま債権担保にして、万一債務不履行になった場合に、他の債権者に優先して債務者から弁済を受けられる権利のことです。

例えば、住宅ローンを組む場合、金融機関は購入した不動産に抵当権を設定することで、ローンを組んだ人が万一ローンを返せなくなった場合に、購入した不動産を強制的に競売して他の債権者よりも優先的に競売代金から債務(ローン)の弁済を受けることができるようになります。

抵当権を設定できる対象は、登記・登録の制度のあるものに限られ、不動産・地上権・永小作権・立木・船舶・自動車・特殊な財団などが該当します。

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  • 最終更新日:2010年04月21日(水)  

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